横浜の夜景を彩る花火

横浜で毎月打ち上げられている花火、横浜スパークリングトワイライト。毎回5分間という短い時間ですが、新港ふ頭・大さん橋・山下ふ頭と場所を変えて打ち上げられます。そのため、さまざまなアングルから横浜の夜景に花火を添えてカメラに収めることも。とはいえ、いつもお気に入りの大さん橋から眺めています。4月からは夜空に咲く花、｢横浜ナイトフラワーズ」と呼び名を変えて開催されるそうです。

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横浜大さん橋から打ち上げられる花火

大さん橋の先端から打ち上げられる花火は、屋上の「くじらのせなか」から眺めると迫力満点。特に花火の色に染まるウッドデッキからの眺めは幻想的です。

真っ赤に染まったくじらのせなかのウッドデッキ。そして、花火を見上げるカップルや家族連れのシルエットが微笑ましい。

花火が打ち上げられる先端から一番遠いくじらのせなかの入り口あたりで、空高く打ち上げられる花火と大さん橋のウッドデッキをカメラに収めました。

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大さん橋から眺める山下ふ頭の花火

山下ふ頭から打ち上がる花火全体を眺めるのにちょうど良い距離。なので、段差のあるウッドデッキに座って花火を観賞しました。5分間とはいえ見応えがあります。

さまざまな形の花火。ハートや星の形の花火も。不思議の国のアリスのチェシャ猫だと思った花火は、もしかしたらドラえもんなのかも。それはともかく、こんな形の花火を作れることに驚きです。

毎月打ち上げられる約5分間の花火、横浜スパークリングトワイライト。4月からは夜空に咲く花、｢横浜ナイトフラワーズ」と呼び名を変えるそうです。フラワー系の花火が多くなるのでしょうか？楽しみです。

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